2009年9月13日日曜日

【R+ レビュー】経営予測エイジ 2009年8月号



先日からレビューを開始した、「R+ レビュープラス
いただいた献本の2つ目のレビューです。

今回は「経営予想エイジ」という冊子です。

この冊子、はじめて手に取りました。
毎週のごとく本屋には通っているのですが、雑誌のコーナーにも見あたりませんでした。
(単純に私が見逃しているだけかもしれませんが)

内容は、ビジネス系の雑誌の記事を集めて1冊の冊子にしてあります。
この冊子を見れば、それぞれの雑誌を見なくてもどんな記事が掲載されているのか、トレンドがどのようになっているのかがこの1冊でわかる!という代物です。
経営予測エイジとは・・・

では、さっそく内容のレビューをしてみましょう。

気になった見出し&感想

各雑誌から記事を紹介していて、目に止まった記事と感想を一言ずつ書いてみました。
(上段に見出し、掲載雑誌、下段に感想を書いています)

・「好き」という感情が脳を刺激し、生産性が向上する ーー JMAマネジメントレビュー
 − そのことをやることが好き!なことをやると、生産性が大幅に向上。チームでの生産性向上のための4つのポイントが書いてあるが、即実践できそうなので、一度はこの人の書いた本を読んでみたい。

・全世界にイラク情報を伝えたTwitter革命の衝撃 ーー 経済界
 − いわずとしれたTwitterの話。イランでは報道に大きく活躍しました。アメリカ政府は定期メンテナンスをやめさせたほど重宝していたようです。

・新OS Windows7投入でパソコン市場活性化なるか ーー IT&家電ビジネス(8月号)
 − もうすぐ発売のWindows7。前評判は高いようです。それに伴う買い換え需要が大きい!という記事。私もWindows7は期待しています。

・ソフトバンク・孫社長の次なる一手 ーー 経済界(7.7)
 − 次世代通信規格「3.9G」に関する内容。超高速モバイル通信が可能となるが、ソフトバンクの戦略についての記事。高速でモバイルインターネットができたら、いまのビジネスモデルは少なくとも変わるはず。それを見極めてから・・・のようです。
  しかし、Yahooがいち早く参入してうまくフィットしたように、先行者利益も多きことをお忘れなく。

・クラウドなしでは成し得なかったシステム費削減 ーー 月刊ビジネスアスキー(9月号)
 − こちらもだんだんと名前がでてくるようになってきた、「クラウド」の話。GoogleAppsとSalesforceの話が出ています。中小企業には低価格で浸透していますが、個人的にはセキュリティと、オフライン時やネットワーク障害時に業務ができなくなることが気になるところです。(Gmailも時々止まりますしね)

・大手出版2社が仕掛ける「出版業界再編」 ーー ZAITEN(8月号)
 − 先日大手出版がファンドからブックオフ株を買うことになった記事。出版不況の中、印刷業界、出版社などを巻き込んで動こうとしていますが、迷走しているように思えてしかた有りません。
  これらの話については、どこかでまとめて記事に書こうと思っています。

・ミニ予測:細田 守 ーー CUT(8月号)
 − サマーウォーズの監督インタビュー。映画はまだ見てませんが、コミックを読んでちょっと見に行きたい気分になっていす。おもしろそう。

・ミニ予測:石川遼「ミラクル伝説」経済効果200億円 ーー AERA(7月13日)
 − 毎日石川君を見ない日は無い!というぐらい見ているので、経済効果はこのぐらいあるかもしれません。心に残るヒーローは「自分で物語を作る」という文章が気に入りました。


以上、8項目を選んでみました。(全体では58記事)
仕事がら、どちかというと、政治・経済・世界情勢などの方向ではなく、IT系、それに関わる周辺分野の記事に私は注目して見てみました。

全体を通した感想

全体を通してみての感想ですが、「まとまっていて、全体を見渡すことができる冊子」という印象です。
選んでいる雑誌もビジネス系を中心で、今後のビジネストレンドがどのようになりそうなのか、まとまっているかと思います。

こうやったらよいかも?

全体として、よくまとまっている雑誌だなと思ったのですが、いくつか気になる点が出てきました。
気になった点としては、
・値段が高い
・毎月この分量を読むのは大変かも
・興味を持った分野を深く掘り下げることができない
というところが気になりました。

各雑誌を効率的に見回れるという点がポイントなので、もうちょっと記事数のボリュームを減らし、値段を下げて、流通されやすくすると、目にとまり、売れるかもしれません。
イメージ的には、本屋によくおいてある「新刊一覧」や「記事まとめ」のような感じになると手にとってもらえるのかなと思いました。

また、深く掘り下げる部分としては、Web化もよいと考えられます。関連する記事をリンクすることによって、その記事に書いてある内容をより深く追えると思います。
これからの出版業界の動きを見るとやはり、Web化は避けられない道なのかと思います。

終わりに

R+ に参加をしてみて、2回目のレビューでした。
レビューというのは本当に難しいですね。雑誌を読みつつ、自分の意見を考え、まとめ、表現する。
「文章を書く」という良いトレーニングになっているので、結構楽しみにながら書いています。

また、やっぱり雑誌が届くとうれしいですねー。がんばってレビューを書かなきゃと思わせます。

また、次のレビュワーにも選ばれているようなので、次もがんばります。

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